2008年06月21日

クレイ・ドゥ・ザ・スカイ。

今週読んだ本。

「クレィドゥ・ザ・スカイ」著・森博嗣

これで「スカイ・クロラ」シリーズ全5編読み終わりました。
ここまで読んで初めて色々わかったような、
ますますわからなくなったような。

あとは番外編の一冊を残すのみ。
楽しみだけれど、ちょっと寂しい。
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posted by 里見 at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

最近読んだ本。

「ナ・バ・テア」
「ダウン・ツ・ヘヴン」
「フラッタ・リンツ・ライフ」
著・森博嗣

だいぶ"本"カテゴリの更新が滞っていましたが、
最近は上記の本を続けて読んでいました。

「スカイ・クロラ」の続編…というか前編のお話にあたります。
読んでいくにしたがって、物語がどんどん繋がっていくので
読み出すと止まらなくなってしまいました。
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2007年11月11日

やさぐれぱんだ 1。

今日買った本「やさぐれぱんだ 1

ブログでも何度も取り上げ
しつこいくらいオススメしているやさぐれぱんだ。
ついに買いました!
文庫化やっほうヾ(*ΦωΦ)ノ

ぱんださんと青年のシュールなやり取りと
間が絶妙です。

2も買いたかったのですが売り切れてました…残念。

とりあえず1を大切に読もうと思います。
ゑへ。
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2007年10月04日

この胸いっぱいの愛を。

今日読み終わった本。
「この胸いっぱいの愛を」著・梶尾真治

以前読んだ「クロノス・ジョウンターの伝説」の
姉妹作のような作品です。

映画のノベライズ作なので聞いたことある方も多いかと。


前作の主人公達が、意図的に過去に戻っていたのに対し、
今回は突然過去に戻ってしまった人々のお話になっています。

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2007年09月16日

夜のピクニック。

先日…というか夏休み前くらいに読んだのですが、
書くのを忘れていました;;

夜のピクニック」著・恩田陸

なんというか一言で言うと…青春です。(=゚ω゚)
二言目を言えば…もどかしい。(=゚ω゚)

女の子って同い年の男の子より大人な気がしますネ。

読んでるうちに、高校時代に戻った気持ちになれる一冊です。
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2007年06月09日

夏と花火と私の死体。

最近読んだ本。

夏と花火と私の死体

乙一さんのデビュー作だそうです。


殺されてしまった九歳の少女である「私」の視点から、
私の死体を隠そうと奔走する兄妹の姿を描いている点は、
わりと斬新で面白かったです。
が、終わり方が良くも悪くも期待を裏切られた感が否めなかった。

私的には後味が悪くていまいちかな…。
posted by 里見 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

失踪HOLIDAY。

最近読んだ本。

失踪HOLIDAY
きみにしか聞こえない―CALLING YOU
さみしさの周波数

乙一作品、スニーカー文庫シリーズの1〜3巻。
全て短編集です。

「きみにしか聞こえない」は、
今度映画化されるので話題になっていますね。


失踪HOLIDAY収録では、「しあわせは子猫のかたち」が、
きみにしか聞こえない収録では、「華歌」が、
さみしさの周波数収録では、「手を握る泥棒の物語」がそれぞれ、
個人的に気に入りました。


終わりが必ずしもハッピーエンドでなかったりするので、
中には受け入れにくいものもありました…。
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2007年05月15日

チョコレートコスモス。

最近読んだ本。
チョコレートコスモス」恩田 陸 (著)

あらすじは…
芸能一家に生まれ若くして人気と評価を手にしている天才女優と、
自分でもよくわからないが演劇に惹かれてる無自覚無銘の天才少女、
二人の天才を、さまざまな人の視点から書いた作品、
といったところでしょうか。

はじめはバラバラに進められていく話が、
次第に接点を持ち、ひとつの大きな話に繋がっていく過程は
なかなか読み応えがあります。

欲を言えば、二人の天才が出会い、これから面白くなる…
というところで物語が終わってしまっているのは残念ですが。

演劇好きな方は特に、楽しめそうな作品です。
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2007年04月18日

暗いところで待ち合わせ。

今日読み終わった本。
暗いところで待ち合わせ
著・乙一

殺人事件の容疑者として追われている男性が、
ひとり暮らしの盲目の女性の部屋に隠れ住むのですが…。
男性は女性に気づかれてないと思っていて、
女性は男性の存在に気づきつつ、知らないふりをする、
という、少し似たもの同士の、奇妙な共同生活がはじまります。

男性がそこまでして果たしたい目的は何なのか。
気になって、会社の行き帰り+昼休み2日半ほどで、
あっという間に読み終わってしまいました。
久しぶりにこんなに集中して本を読みました。
そのくらい面白かった!


最近通勤途中の読書時間削って
資格試験の勉強してたので、全く本が読めていませんでした。
暫くは読書と遊びと音楽鑑賞に耽ろうと思います。
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2007年01月22日

スカイ・クロラ。

今日読み終わった本。
「スカイ・クロラ」
著:森博嗣

今まで読んできたミステリー系とはまた雰囲気が違って新鮮な作品でした。
淡々としているのだけれど、テンポが良くてさくさく読んでしまいました。
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2006年10月10日

雨と夢のあとに。

最近読んだ本、その2。
雨と夢のあとに」著・夕美里。

主人公である12歳の少女の視点から書かれているため、
文体がとにかくころころ変わるのと、
固有名詞が多用されてて読みにくい感がありました。
それをリアルと取るか読みにくいと取るかは人それぞれだと思いますが…。

子どもの部分と、背伸びしたい部分を併せ持つ微妙な年頃の少女の、
周囲に対する冷めた目線、と、
一方で、心を許した人間に対する強い執着が、
哀しいと感じた作品でした。
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2006年10月09日

「彼女たち」の連合赤軍。

最近読んだ本。

「彼女たち」の連合赤軍 〜サブカルチャーと戦後民主主義
著者は、多重人格探偵サイコでお馴染みの大塚英志さんです。
まあ私は読んだことないのですが…グロイのコワイカラ(((( ;゜Д゜)))

タイトルにもありますが、
連合赤軍について多少の知識がないと取っ付きづらいものがあります…。
逆に言えば、多少なりとも興味を持っている方は、
割と面白い視点で読んでいただけるのではないかと。

「自己」が他者へ作用する快楽、の部分が印象的でした。
自分が他人を変えることができる、
なんて、思い込みも甚だしいですが、
そうした「力」の過信、過信が生み出す「快楽」に囚われると
ろくなことないです。
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2006年09月10日

鏡の法則。

先日、くるくるドカンでも取り上げられていた噂の本を読んでみました。
なんでも、読んだ人の9割が涙するとか。

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
著者:野口 嘉則 。


この手の自己啓発本は基本的に敬遠するタチなのですが、
たまたま借りる機会があったので。

本の内容は、
"問題を解決するには、周りの人をゆるし、感謝しましょう”(超要約)
みたいな話です。
たぶん、多くの人はそこから自分に思う所を当てはめて泣くのでしょうが…

なんだか私は、実話として紹介されたお父さんに対して
良かった…お父さん本当に良かったね・゚・(ノД`)・゚・
と泣けそうでした。
なんか違うよ!!

興味がある方は、とりあえず立ち読みで読んでみたらいかがでしょうか。
ペラい本なので、1時間もかからず読み終えられます。
posted by 里見 at 11:06| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

Cの絵本。

久しぶりに本の紹介です。
「Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉」
(株)アンク著

まあタイトルからわかる通り、
おもいっきりプログラム言語の本なのですが。

これからC言語を勉強してみようと思っている方や、
他の本でCを勉強しようとして躓いてしまった方などにも、
割ととっつきやすく書かれているのでオススメできます。
装丁も「絵本」なだけに可愛いです。(笑)

もちろん、読むだけで覚えようとしても限界があるので、
読みながら実際にサンプルを作ってみると、上達も早いと思います。


【リンク】
Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉 amazon
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2006年04月25日

クロノス・ジョウンターの伝説。

今日読み終わった本。
「クロノス・ジョウンターの伝説」
著者は梶尾真治さん。
「黄泉がえり」の原作者としても有名な方ですね。

クロノス・ジョウンターと名付けられた物質過去射出機(タイムマシン)
と、それに乗り運命を変えた(変わった)3人の軌跡のオムニバスです。

このクロノス・ジョウンターには
 ・一度過去に遡ると、次はその時点より過去へ行くことができない
 ・過去へ長い間留まっていることができない
 ・過去から戻る時、元の時間ではなく遥か未来にとばされてしまうこと
などの欠点があり、3人の主人公達は、
この時の神<クロノス>の欠点に翻弄されながらも、
愛の奇跡を起こしていきます。

まあ冷静に愛の奇跡とか、
自分で書いててすごく恥ずかしいのですが(=゚ω゚)ボー

でも、これほど自分の人生の全てを凝縮して、
人を好きになることができるって、凄く素敵で羨ましいです。

甘くやさしい奇跡のお話が嫌いじゃない方はぜひどうぞ。


【リンク】
クロノス・ジョウンターの伝説 amazon
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2006年04月20日

メモがわり。

GW中に読まなければならない本。

・Cの絵本―C言語が好きになる9つの扉
・図解でわかる はじめてのC言語
・はじめて学ぶ ソフトウェアのテスト技法

図書館行かなくてもよさそうな勢いです(T▽T)アハハ!
読みきれるのかいなorz
posted by 里見 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

悪戯王子と猫の物語。

今日読んだ本。
「悪戯王子と猫の物語」
著者:森博嗣&ささきすばる

まず、表紙に一目惚れしました。
手にとってぱらぱらめくり、
「これはゆっくり読んでみたい」と思いました。
森氏の文章とささき氏のイラストがとても素敵な、
20篇からなる大人向けの絵本です。

思わず一気に読んでしまったのですが、
一晩1話ずつ、じっくり読んでも良かったかも。
また、何度でも読み返したくなるような本でした。

猫好きの方にも是非オススメしたい一冊。
最近、文庫化され、手ごろな値段で入手できるようになったので、
本屋で見かけたら一度、手にとってみてほしいです。


【リンク】
悪戯王子と猫の物語 amazon
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2006年02月26日

そして二人だけになった。

最近読んだ本。
「そして二人だけになった」
著者:森博嗣さん。


現実とは何か?
真実とは何か?
事実とは何か?
考えさせられる本でした。

トリックは極めて巧妙ですが、
物語の本質はそうした謎解きと別のところにあったりして、
最後まで目が離せません。

ところどころに入る、勅使河原氏と質問者の問答集も、
禅問答のようで奥が深いです。

とても読み応えのある一冊でした。


【リンク】
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part 新潮文庫 Amazon
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2006年01月30日

笑わない数学者。

今日読み終わった本。
「笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE」。
著者・森博嗣さん。

「三ツ星館」に招待された助教授と、助教授ラブな女子学生のコンビが
そこで起こった殺人事件の謎を紐解いていくお話。(ちょっと違う)

インテリ好きの私にとって、森氏の描く登場人物たちは非常に魅力的です。
主人公の犀川助教授はもちろんですが、
書のタイトルにもある、数学者・天王寺翔蔵がまた、
なんとも食えない人物だったりするのです。

全ては些末事。
けれど、全ての些末事が一つに繋がったとき、
素直に感嘆しました。


【リンク】
笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE 講談社文庫 amazon
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2006年01月11日

まどろみ消去。

今日読み終わった本。
「まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE」
著者は森博嗣さん。

ものすごく長い話を書いているイメージの方ですが、
これは珍しく、短編集で、さくさく読めます。

理系の先生らしい、独特の文章と
良い意味で毎度期待を裏切ってくれる展開が心地良く、
かなり面白かったです。

11の短編の中で、個人的に一番気に入ったのは
「真夜中の悲鳴」。
綺麗な締めのお話が好きみたいです。
なので、次点「悩める刑事」も良かったです。


ところで最近本の話をちょこちょこ書くようになったので
カテゴリ「本」を追加してみました。


【関連リンク】
まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE 講談社文庫 amazon
posted by 里見 at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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